MRI検査・MRA検査

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MRI検査

MRIとは?

MRI(磁気共鳴断層撮影装置)とは、磁気の力を利用して、画像検査を行う「画像診断装置」です。
放射線を使わないので、レントゲン検査のように被ばくする心配はありません。検査台の上に横になっていただき、30分程度(患者様によって異なります)で検査が終えられて、痛みもありません。様々な方向から撮影することで、高精度な検査・診断が可能となります。
京都市中京区のしみず脳神経外科クリニックでは、オープン型MRIを導入していて、狭いところが苦手な方や、閉所恐怖症の方でも安心して検査が受けられます。原則、ご来院当日に検査結果をご説明するようにしています(問題がなければ、1回のご来院で済みます)。

こんな症状の方に検査をおすすめしています

  • 頭痛
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 耳が聞こえにくい
  • 手足のしびれ・脱力・震え
  • ふらつき
  • 物忘れがひどくなった
  • 言葉がすぐに出てこない
  • 頭部を強打した
  • 瞼や顔面が痙攣する

こうした症状でお悩みでしたら、一度当院へご相談ください。脳腫瘍などの重篤な病気が原因で、頭痛やめまいといった症状が現れることもあります。お体から発せられるメッセージに耳を傾けて、病気の早期発見・早期治療をはかるためにも、気になる症状がありましたら当院までご連絡ください。

オープン型MRIを導入

MRI検査が苦手な方も安心して受けられます

当院では、「オープン型MRI」を導入しています。従来のMRIでは、筒状の狭い装置の中に入って、検査を受けなければいけなかったのに対して、オープン型MRIでは、広くて開放的な環境で検査が受けられるので、狭いところが苦手な方や、閉所恐怖症の方でも安心です。

原則、ご来院当日に検査結果をご説明します

当院では、原則、ご来院いただいたその日にMRI・MRA検査を実施して、当日に検査結果もご説明するようにしています。検査の受診からご説明まで、スムーズに進行できる体制を整えています。
問題がなければ、1回のご来院で済みますので、「時間がかかりそうで心配」「仕事が忙しい」という方も、気軽にご来院ください。

MRI・MRA検査でわかること

MRI検査

MRI検査では脳内の状態が把握できます

MRI検査では、脳内の状態を把握することができます。MRIから照射された電磁波に、脳の細胞に含まれる水素原子が反応することで、3次元的な画像が撮影して、脳を立体的に観察することが可能となります。

MRI検査でわかる病気
  • 脳腫瘍
  • 脳梗塞
  • 隠れ脳梗塞
  • 脳出血
  • 隠れ出血
  • 認知症の早期診断
  • くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤

など

MRA検査

MRA検査では脳内・首の血管の状態が把握できます

MRA検査では、脳内や首の血管の状態が把握できます。脳に電磁波を照射して、脳や首に張り巡らされている血管だけを、鮮明に立体画像化します。基本的に造影剤を使用する必要はなく、CT検査では確認できない、頭蓋骨の中の血管も詳細に観察することが可能です。

MRA検査でわかる病気
  • くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤
  • 脳梗塞の原因となる血管の詰まり
  • 頸動脈のプラーク
  • 椎間板ヘルニア

など

CTとの違い

それぞれにメリット・デメリットがあります

MRI検査、CT検査、それぞれにメリット・デメリットがあります。各検査は撮影技術や形式が異なり、病状や撮影する箇所、目的などによって適切に選択する必要がありますが、その判断は医師が行い、患者様側で選択する必要はありませんので、ご安心ください。
MRI検査のメリットとして、「脳内などの水分の多い箇所の画像診断に力を発揮する」「放射線を使わないので、被ばくはなく、小さなお子様や妊婦様でも安心」などが挙げられます。一方、「CT検査と比べると検査時間が長い」「心臓ペースメーカーを使用されている方、刺青・アートメイクのある方などは受けられない場合がある」などのデメリットがあります。
CT検査のメリットは、骨などの水分の少ない箇所の画像診断に力を発揮し、また検査時間も10分程度と短い点です。ただし、放射線を使うので、わずかではありますが被ばくすることになります。また、骨や空気の影響を受けて、見えにくい部分が出てくる場合があります。

MRI・CTの違い

MRI CT
検査方法 磁気共鳴現象を利用して、3次元的な画像を撮影し、脳を立体的に観察する 放射線を用いて連続撮影した画像を、コンピュータ処理し、体の断面像を得る
撮影箇所 全身 全身
メリット ・MRIと比べると検査時間が短い
・レントゲンでは確認できない小さな病変が特定できる
・脳内などの水分の多い箇所の画像診断に力を発揮する
・放射線を使わないので、被ばくがない
・断面図のほか、縦断面も撮影できる
デメリット ・放射線を使うので、わずかではあるが被ばくすることになる
・動いているものは撮影できない
・CT検査と比べると、検査時間が長い
・心臓ペースメーカーを使用している、刺青・アートメイクがある方などは受けられない場合がある

「頭痛」「しびれ」「ふらつき」「めまい」「もの忘れ」などの症状で、不安に思うことがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。